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2004年5月

2004.05.05

朝日新聞の台北支局長が変わっていた

 4月1日で、朝日新聞の台北支局長が変わっていたみたい。
 前の朝日の局長は、去年SARSに罹っていた医者が日本観光に来ていた事に対して、記者会見でSARSに罹った医者が日本の風俗に行っていたかどうか、質問して、台湾人の顰蹙を買い、外省人系マスコミから相当非難されたが、台湾に冷たく、中国には媚びへつらう記事を書く朝日(例えば最近ではこの漫画とか)新しい台湾局長に代わり。どう変わるのだろうか。

 朝日新聞のアジアネットワークから台湾への記事で、

私は前回(2000年)の総統選を取材して、その後東京で仕事をしました。この4年間の中台関係の大きな特徴は、経済交流の一層の緊密化です。具体的にいえば台湾企業が、主力のハイテク企業までどんどん生産工場を大陸に移していった。2300万人の台湾人口に対して、大陸で暮らしている台湾人はビジネスマンやその家族を含めるともう100万人を突破しているといいます。こうして経済の一体化が進む一方で、「中国と一線を画したい気持ち」が台湾人の中で逆に強まっているように見える。今度の陳総統の再選はそうした世論に支えられたものですが、こうした、経済と政治、あるいは経済行動と人々の意識とのズレ、矛盾、乖離はいったいなぜ起こるのか。私にはこれがずっと不思議なままでした。

いろいろな人の話を聞いていて、最近ぼんやり分かってきたことがあります。経済の一体化(それはグローバリゼーションの一環であると考えていいでしょう)が起こり、経済的な国境がだんだん溶け出していっているからこそ、人々は「自分たちの存在って何だろう」と考え始めているのではないか。自分たちの社会の成し遂げたものの価値(台湾なら、たとえば民主化)を強く意識しなければ、経済一体化の強い引力に抗しきれない(呑み込まれてしまう!)というぼんやりとした危機感が、広がっているのではないか。

 先日の選挙では、民進党は二二八事件の記念行事として、台湾の北から南まで200万人が参加する大規模な人間の鎖を作る運動を成功させた。台湾の人口は2300万人なので、この活動に国民の十人に一人が参加したということになり、このことからもこの規模の大きさが分かる。ちなみにそのときのスローガンが「台湾YES、中国NO」。民進党は台湾人意識の高揚させることによって、陳水扁の支持を高めた。
 一方、総統選挙の結果に不満な国民党が起こした抗議活動では、抗議に参加しているのは主に保守層で、過去もっとも台湾人意識を反対していた層だが、今回の抗議では、こうした支持層も寧ろ台湾人意識および民主主義をを強調しているのが印象的だった。このことからも、台湾人意識は独立支持層だけでなく、台湾全体の共通意識になりつつあることを示しているとも言える。

 また、台湾は中国の経済の一体が進んでいるのは事実だが、しかし、大陸進出によって利益を得ているのは、台湾でも限られた層ではないのか。大多数の労働者にとって、大陸との経済関係の強化は、工場の中国移転によって、自分の労働機会を失うデメリットのほうが多い。中国との関係の強化を望んでいる経営者は多いが、大多数の庶民にとって中国との関係強化は目に見える形で利益を得ることがないため、中国との関係強化を望まない人が多いのが事実だ。
 確か、アメリカによるある世論調査によれば、(台湾の世論調査はまったく当てにならない)台湾人の政党による評価では、経済、教育分野など多くの分野では、国民党の方が政策が優れていると回答した。しかし両岸問題に関しては、民進党の方が優れていると回答が多かった。この点からも大陸との関係強化を望んでいる人より、ある程度距離を採ることに賛成する人が多いのだといえる。

 ただ、先の朝日の記事の終わりでは、

 台湾から「一線から」をまた寄稿するかもしれませんが、これまでコラムを読んで下さった方々にひとまずお礼とご挨拶を申し上げます。朝日新聞の台北支局は台北駅のすぐ近くにあります(電話番号は2-2311-73**)。台湾にいらっしゃった際、お暇があれば訪ねて下さい。

 思いっきり、事務所の電話番号が書かかれて、ぜひ事務所に来てくださいなんて書いているけど、こんなこと書いて大丈夫なのでしょうか、特に2chとかで祭りになると結構面倒になると思うけど

2004.05.03

女子アナが!!

貴州女主播 來台賣春

今朝早く、台北市中山区の某ホテルにて、中国人女性廖を売春の疑いで逮捕された。その後、廖氏は前貴州テレビ局の女子アナウンサーだったことが分かった、結婚して台湾にやってきたのに、売春婦へ堕ちてしまったことに、警察も同情している。
 つかまった廖は現在27歳で、非常にきれいで、貴州第一学府貴州大学マスコミ学科で学生していた時、すでにテレビ局にスカウトされ、文芸ニュースのアナウンサーを大学卒業まで勤めた。その当時の給料は毎月1000元ほどあり、そこではそれなりの高収入だったと言える。
 警察の調べによれば、廖は高所得だったが、新婦の生活に憧れ、23歳の時、新店でコックをしている台湾籍の男性と知り合い、二人は結婚後、今年一月台湾にきたが、経済的圧力から、友人の勧めで、「陳先生」應召站旗でコールガールとなった。
毎回の料金は3500元で、うち廖の取り分は1300元だった。廖は抜群のスタイルで、おしゃれで、肌も白いため、人気が高かったという。
 警察は廖が大陸でアナウンサーだったことを、でたらめだと思っていたが、廖が証拠を出してようやく信じた。

警方今天凌晨掃黃,在北市中山區某賓館外,查獲廖姓大陸女子賣淫,赫然發現廖女是前貴州電視台女主播,出嫁來台竟淪為應召女郎,令警方不勝唏噓。

被查獲的廖女,現年27歲,長相不錯,在貴州第一學府貴陽大學廣電系當學生時代就被電視台挖角,播報文藝新聞,直到大學畢業,前後四年,每月薪資人民幣一千餘元,在當地算是高收入。

警方調查,廖女雖然高所得,但仍響往少奶奶生活,23歲時,認識住新店當廚師的李姓台灣籍男子,兩人結婚後今年1月來台依親,由於夫妻生活有經濟壓力,在朋友慫恿下,投入「陳先生」應召站旗下當應召女郎,每次接客代價3500元,廖女可得1300元。 由於廖女擁有 36G傲人身材,打扮時髦,加上皮膚白晰,生意很好。

起先警方對廖女自稱是大陸電視女主播一事,以為是吹牛,直到廖女拿出証件才相信。


 
 

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