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2007年8月

2007.08.26

PCが不具合

 最近、PCの調子がおかしい。OSの起動中にハングを起して、固まる。再起動後は、問題なく動くが、しょっちゅう、起動失敗するのは、HDDを痛めそうだ。OSは再インストールしたばかりなので、ソフトの問題ではないと思う。
 考えられるのは、メモリーを1GB増設して、メモリーの相性問題なのかな。ただ、一度起動した後は、問題なく動いているので、検証するのも面倒だな。

2007.08.07

101ビル前に人工ビーチが?

 東森の報道によれば、 

 台北市政府はフランス、パリにある人工ビーチを模して、101ビル近くにある広場に人工ビーチを造り、早くて9月には開放し、街中で日光浴ができるようになると報道している。

 image004

 台北市政府は台北でもっとも繁華を極めている東区の街舞廣場に、人工ビーチを建設し、パラソルとビーチチェアを設置し、熱帯の雰囲気を創り出すと発表している。

 予算は10台湾ドルで、使用しない時には、機械で回収することが可能だとしている。

 

 その一方でこの人工ビーチの計画に対し、台北市民の反応は極めて冷淡だ。

 東森の記者が取材中も、台北市民の反応はほとんど否定的な見方ばかりで、街中でビーチ姿は変だとか、海でもないのに、ビーチを作ってどうするのかなどと、

 そしてネット上の評価はさらに辛らつだ。

 たとえばソーシャルブックマーク上(http://www.hemidemi.com/bookmark/info/675019)でも、郝市長を酷評している。

  • 郝市長郝天真
    郝市長は単純すぎ
  • 台北市東區風飛沙!期待!(毆)
    台北東区に砂嵐が、期待(毆)
  • 郝市長其實是深謀遠慮,為的是讓台北市民可以親身體驗北京的 "沙塵暴"
    郝市長にはきっと深い配慮がある、台北市民が北京の砂嵐を体験させたいんだ、
  • 這很好呀~超英趕美,與世界先進文化同步... 不過為什麼是沙子,不是親水公園之類的???很熱耶..
    非常にいい、非常に美しい、世界の先進文化と同様だ。。。だけどなぜビーチなんだ、親水公園のたぐいじゃないの。
  • 其實我也挺懷疑會有多少人會使用這項「公共設施」...
    因為風土民情差很多....
    也許多多少少會有些老外會使用吧....
    另外,的確啦....台灣天氣不穩定....風雨外加颱風的....
    但也很難說....反正弄出來...看狀況如何....
    至少我是不會去用啦.... =_=
     私も、いったい何人がこの「公共施設」を使用するのか、疑っている。(フランスと台湾では)風土や風習が違いすぎる。
    多分、少なからずの外人が使うかもしれない
    それに、台湾の天気は安定しなくて、風雨の他に、台風もある。どっちにしても、完成してから、状況を見なければ、
    どっちにしても、私は使わないけど。

  • 嗯...
    超大型貓狗公廁(茶)
    大きな犬、猫用の公共トイレに。
  • 而且日光浴本來就不值得推廣,我們應該慶幸我們本來沒有這種文化...
    健保局應該出面反對啦!
    そもそも日光浴はあまり推奨できないことだし、台湾には日光浴の文化もない。保険局は反対を表明すべき。
  • 繼空中三溫暖之後   我們又有馬路沙灘  郝市長真是青出於藍  不輸前任的夜市殺手馬市長阿
     空中サウナ(猫空のロープーウェイ)の後、道端ビーチかよ。郝市長は青出於藍 (青は藍より出でて藍よりも青し)、前任の夜市殺手(馬英九が進めた屋台街改革により、台北の屋台街が廃れたこと)の馬市長に負けてないわ。

 

などと国民党系の郝市長に対する酷評が相次いでいる。

 そもそもパリと台北では環境、文化が全く異なり、そもそも亜熱帯に属する台北では、日光浴の必要性がまったく無いどころか、紫外線が強く、湿度も高い台北は日光浴には全く適さない気候で、真夏の台北で日光浴していたら、熱中症にかかる危険性が高い。

 そのためこの計画は、失笑されているようだ。

 しかし風雨にどう対処するのかなど、9月に完成したら、どんな結果になるのか、個人的に楽しみ。

2007.08.04

U22日中サッカー戦のまとめ

 近年、急激に高まったといわれる日本人若年層の反中意識の起因のひとつは四年前、中国で開かれたアジアカップの中国の異常な反日感情だともいわれている。

 8月3日、中国瀋陽でプレ五輪大会と位置づけられているサッカー4カ国大会で、日本と中国の対戦が再び行われた。

 今大会は対抗戦は、日本協会が日中関係の冷え込みを危惧する財界からサッカーを通じた親善活動ができないか要請されたことがきっかけで実現した。

 来年の北京オリンピックを控え、中国がいかなる運営をするのか興味深く見ていたが、日本の報道を中心に中国が今大会でどのような運営を行ったのかまとめてみた。

大会運営

日中戦での審判員、主審、副審、線審が全員中国人。

 サッカーの国際試合では、審判の公平性を期すために第三国の審判が裁くのが、常識となっている。しかし日中戦では審判など、全員が中国人

 日本側はこの事実を前日まで知らなかった。

 日本側が審判の人選について抗議したところ、中国側の回答は「審判は皆FIFA公認の審判員で、問題なし」と反論。

しかし試合では、試合前の国歌斉唱で、副審も大声で国歌を歌う。

サンスポの報道によれば、

「やっぱりかと思った。反日感情があると聞いてたけど、さすがにひどかった。こっちは体を寄せると笛が鳴る」

 DF安田理も怒りをぶちまけた。前半15分、後方から倒された。通常ならイエローカードが出てもおかしくない場面。「カードや」とアピールすると、反対に警告を出された。04年のアジア杯では反日感情から社会問題にまで発展した中国。試合後、FW李は左すねを打撲し包帯。MF谷口は両足に無数の傷を負った。

参照元

 中国人審判は全く、公平な審判をしなかったと日本側は見ている。

中国人サポーター

 アジアカップの際、日本人大使の車が破壊されるほど、中国人サポーターの暴走が注目された。

 今大会でも、同様の自体が起きるか、危惧されていた。北京では、集団でやじを飛ばすフーリガンまがいのサポーター集団を摘発するなど、観客のマナー向上を努めているようだが、試合では相変わらず君が代斉唱中も、ひどい野次が続き、

問題は試合後、読売新聞の報道によれば、

 日本人観客は約100人で、うち9人がゴール裏手で日の丸を掲げて応援していたが、試合終了と同時に9人に紙コップが次々と投げつけられた。さらに、スタンドからの出口通路に100人以上の中国人が殺到、中国国旗を振り回しながら、「小日本(日本に対する蔑称(べっしょう))」などと叫んだ。9人は公安当局の車でホテルに送られた。

 

 やはりサポーターの暴走は変わらないようだ。

2007.08.01

台湾の教科書問題

 最近、台湾では教科書問題が話題になっている。

 陳水扁政権は政権末期を迎えて、「去中國化」を積極的に進めている。それは蒋中正空港桃園国際空港に名称を変更したり、郵便局の正式名称も臺灣郵政と、名称を中華から台湾に改名した。

 中華民国の名残を消し、台湾化を推し進めている。それは教科書も同様である。

 現在の台湾の教科書では、孫文(台湾では、字の孫中山を用いている)の名称には、必ず「国父」という尊称を使っている。

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 台湾教育部は教科書を、中小学校向けの教科書の「国父」など五千に及ぶ名詞を変更し、教科書の「去中国化」を進めようとしている。

 国民党はこうした変更に反発し、国民党系政治家が執政している18の県、市ではその教科書を使用しないと反発している。

 今回の変化は、中国を外国とみなし、両岸関係も両国関係と解消する予定である。

 国民党側は孫文が中華民国の国父であることは、憲法でも明記されており、教育部が政府の体制を否定する権限はないと非難し、

 教科書の内容はあらゆる人民の教育の権利に影響し、大きな変化にかかわらず、いかなる公聴会、教師、家長、学生団体が参与した討論が行われていないと、政府の説明責任を非難し、 その上で、馬英九らは、18の県市では、教育部が作成した教科書を採用せず、独自の教科書を使用すると可能性もあると声明を発表している。

台湾の教科書が抱える問題。

 今回の騒動は、台湾が抱えるナショナルアイデンティティの問題を内在している。

中国国民党は中国大陸の統治権を失い、台湾に移転した後も、中国の正統政権を主張し、教科書もそうした国民党政権の主張を反映し、中国史が国史として扱われ、地理教育においても、中国国内の地理が中心で、台湾も中国の一地方として扱われていた。

 そして教科書で中国の地理を紹介する際、「我國○○省(わが国の○○省)」と書かれ、教育の現場においても中国意識が強調されていた。

 変更の一例

今までの名称 変更後
台湾地区 台湾
国民政府 国民党政府
共産党 中華人民共和国
海峡両岸 両国

 今回の教科書変更はそうした教育における中国要素を取り除き、中国を第三国と位置づけ、より客観的な記載を目的としている。

 国民党側は「去中國化」は同時に国民党政権の正統性を否定したものと捉え、これに強い反発をしている。無論、来年の総統選挙を向かえ、選挙対策的な要素も強く、新しい教科書の採用を見送り、独自の教科書を使用することも検討すると強い反発をしている。

 しかし、国民党の独自の教科書採用案は、台湾の国民教育法第十条に違反し、地方政府には教科書を独自に編纂する権限を持たないという規定に違反している。

 国民党の反発の一方、台湾の世論はおおむね今回の教育部の決定に賛成の声も多い。

たとえば、台灣教師聯盟理事長の蔡秀菊も教育部の決定を歓迎し、「台湾にはパンダが生息していないにもかかわらず、教科書には、『わが国のパンダは絶滅の危機に瀕している』と書かされているのか」と反論し、教科書の混乱と誤った用語に対し、教師団体には自覚と反省がない」と過去の教育を非難している。

 

参照元

http://www.ettoday.com/2007/07/24/91-2130966.htm

http://news.yam.com/cna/politics/200708/20070801554098.html

http://news.bbc.co.uk/chinese/trad/hi/newsid_6910000/newsid_6910100/6910124.stm

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