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2009.09.25

台湾当局がラビア.カーディル反テロ分子と認定し、入国を拒否

 高雄での映画祭をきっかけに、台湾内ではラビア・カーディル女史を招待する事が高まり、女史自身も積極的な姿勢を見せて、12月台湾訪問を表明した事から、ラビア女史の入国ビザを発行させるかどうか、台湾で議論が行われていたが、国民党はラビア女史のビザ発行を拒否する姿勢を表明した。

 内政部はウルムチ協会がテロ組織と親しい関係をもっており、さらに協会の書記長Dolkun Isaが、国際刑事組織から通報されているテロと関係している人物であり、安全保障の観点から、台湾入国を拒否すると発表した。

民進党側は、馬政権の決定に激しく反発している。

 ビビア氏は、反テロがもっとも厳密なアメリカで政治難民と認定され、世界ウルムチ協会は、アメリカ民主基金会から支援を受けている組織である。ラビア氏は最近二ヶ月で、オーストラリア、ドイツ、日本、そして現在、EUの人権委員会の招待に応じ、中国人権公聴会に参加している。こうした各国の対応から比較すると、馬政権がテロを理由に、ラビア女史の入国を拒否するのはおかしいのでは 中国のブラックリストを、台湾でも適応するのかと、馬政権を非難している。

避免恐怖主義進入台灣 內政部禁止熱比婭入境

ちなみにDolkun Isa氏は2006年、日本の衆議院で講演を行ったことがある。そのため恐怖份子という表現には、非常に強い違和感を感じる。

 単純に言えば、国民党側は中国共産党が最も警戒する人物の入国を許可する事によって、中国との交渉がこじれる事を極度に畏れている事を示している。

 特に馬政権は年末までに中国とECFAを結び、中国との経済一体化をさらに進めようとしている。その時期に、中国側が最も警戒する人物の入国することによって、交渉が頓挫する事を畏れたようだ。

 

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