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2009.11.22

馬英九の11月の支持率は?

台湾の雑誌の遠見に、最新の台湾世論の結果が公表されている。

 馬政権の満足度では、28.3%が馬政権の施政に満足していると答えた反面、61%が不満を表明している。先月と比較すると、満足という回答者が1.2%減少したのに対し、不満が2.4%増加している。

 一方、馬政権に対する支持率は38.6%で、不支持率は44.6%に上っている。この結果は先月に対し支持率は3.2%の減少、一方の不支持は2.2%上昇している。

 また政党別それぞれ党首の支持率は国民党の馬英九が38.6%の支持率で、民進党の蔡英文が35.4%で、馬英九が僅差で勝っている。

政党支持率では国民党が34.3%で、民進党が28.7%となっていて、政党でも国民党がまだ上回っている。

 馬英九の支持率は、今年夏、台湾で起きた88台風後に次ぐ低い数値となっている。

これは現行政長官とヤクザとの関係が暴露された事や、馬英九側近の不倫騒動などが影響しているのかもしれない。

台湾では、まもなく各地方首長選挙が行われるが、馬英九の支持率低迷は、国民党の選挙にも大きく影響を及ぼしている。今まで、馬英九は国民党の政治スターとして、国民党候補者は争って、馬英九との関係を全面に打ち出し、どのポスターにも馬英九が一緒に写っているという漢字で、選挙の顔として、大々的に活躍していた。

 しかし今回の選挙では様子が一変している。どの国民党候補も、馬英九のポスターをつかわず、馬の人気の低迷がはっきりとわかる。馬英九の支持率低迷がどの程度、影響を与えるやら。

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