Twitter

Amazon

無料ブログはココログ

« 立法委員補選で民進党が三選挙区で全勝した模様 | トップページ | 中国のAlexaが面白いことになっている »

2010.01.11

中国の汚職役人による海外流出額は数兆円規模

日本では小沢一郎の献金問題が挙がっているが、中国は深刻な汚職問題を抱えている。そしてその金額規模も日本のとはケタが異なっている。

 BBCの報道によれば、過去三十年の間に、汚職で国外逃亡した共産党政府役人はすでに4000人に上り、国外に持ち出された金額は500億ドル(約4兆6000億円)以上に上るという。

 小沢一郎の疑惑は数億円だと考えれば、その規模はスケールが全く異なる。ちなみにこの金額は、中国全土に張り巡らせる高速鉄道の予算に匹敵する。

 これら汚職役人らが逃亡先に選ぶのは、皮肉な事に、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアなど自由主義国家が多い。これらの国家は、中国の圧力に対しても、引き渡しに応じる事が無いからだ。

 一方、身分が低い役人の主な逃亡先はアフリカ、ラテンアメリカ、東ヨーロッパ諸国で、その後、西側諸国に渡る機会をうかがうというのが多いようだ。。

 汚職役人は、親族などに逃亡先になる海外に住まわせ、自分の汚職が摘発されそうになると思えば、すぐに機会を見つけて、逃亡するというのが一般的なやり方。

 国外に会社などを設立し、中国内部の資金などを移転させて、

自分は仕事のため、国内外を往来する事が多く、ひとたび汚職が発覚したら、そのまま国外に留まり、国には帰らず、汚職した金額をそのまま持ち逃げする例が多いようだ。

 中国内部では、こうした汚職役人の逃亡を防ぐため、各種政策を打ち出しているが、中国では司法の独立があいまいで、中国が確固とした対策を打ち出すのは難しいというのが、実情のようだ。

 参考元。BBC

« 立法委員補選で民進党が三選挙区で全勝した模様 | トップページ | 中国のAlexaが面白いことになっている »

コメント

■四千人幹部の逃亡にみる中国のベルリン壁崩壊の兆し―この中国の乱れ具合を日本と比較してみよう!!

こんにちは。最近中国がアメリカに対して、いろいろな強硬措置をとっているようです。これを、中国の自信の現れととる人もいるようですが、私はそうとは思いません。なぜなら、それには二つの背景があるからです。まず、第一に誕生してから1年たった、オバマ政権に対してどの程度自分の言い分が通用するのか試しているということがあります。次に、表向きの経済発展とは裏腹に、実際の経済は薄氷を踏むような思いで行われています。それを示す査証として、特に中国の高級官僚の国外逃亡の多さは目に余ります。内部を知り尽くした高級官僚の逃亡は、中国には経済的にも、社会的にも前途がないことの現われだと考えるべきです。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 立法委員補選で民進党が三選挙区で全勝した模様 | トップページ | 中国のAlexaが面白いことになっている »