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2010.11.05

YoutubeでUPされていた尖閣諸島での衝突ビデオが消去されていた

 朝起きたら、案の定、大騒ぎになっていますね。

 Youtubeのビデオ自体はユーザーアカウントごとが消去されてますね。しかしビデオはすでに他のサイトにもアップされ、拡散しているので、この動画をUpした人の目的は達成したんでしょうね。

 今回のビデオで衝撃的なのは政府が公開を拒否していたビデオが何者かによって流出し、マスコミが報道する以前に、多くの人々が直接、目にする事になったことです。

 以前ではこうした情報を公開しようと思っても、マスメディア経由で情報を流す他なく、多くの人々にとって情報に直接アクセスすることは不可能でした。かりにテレビ局にこのビデオが持ち込まれても、テレビ局がこのビデオを放送したかと考えると、かなり疑問があります。上層部の偉い人の政治的判断で、公開を差し止められるのが目に見えます。

 しかしネットの発達によって、こうした情報が即座に拡散する事が可能になりました。 昨晩10時ぐらいに公開されたこの映像は深夜にはTwitterや2chなどソーシャルメディアで大きく話題になっていました。多くの人が直接アクセスし、さらに他のサイトに映像を拡散していきました。

自分もTwitter経由のビデオが公開されている事を知りました。

 マスコミが報道していた頃には、多くの人がその情報元に直接アクセスしていた後、という21世紀らしい情報伝達になっていますね。

しかしこの44分間の映像が与える影響は大きそうです。

1,日中関係、事件後、極めて緊張した日中関係にも大きく波紋を広げる事になると思います。ビデオの公開後、中国が再び強硬な姿勢を見せるかどうかは不明ですが、少なからずとも、日本人の対中感情は最悪な状態になる事は間違いないと思います。

2,管政権、事件後、管政権は当初、強行姿勢を取っていたのに、対立が深まる中、腰砕けになって、多くの国民の不信を招きました。そして日中関係の悪化を恐れる管政権はビデオの公開を拒否してきました。しかしこのようにビデオがなし崩しの形で公開されたことで、管政権に対する不信がさらに高まり、支持率はさらに落ちる事になるでしょう。

3,投稿者は一体誰? 今回の映像は、報道によると厳重に管理されており、簡単に流出する事は難しいはずでした。

国会で映像を公開した際も、情報の流出を恐れて、会場に情報機器持ち込みを禁止するなどの措置がとられていました。国会議員ですら、簡単にアクセスできない代物がYoutubeに流れるというのは、前代未聞の事件かと思います。

 そのため、日本の情報管理のあり方、そして流出させた人への追求が始まるかと思います。このビデオのせいで、公開した人が職を失う危険もある可能性もあります。

 ビデオ公開によって、余震が続きそうで、目が離せない状態なのは間違いないと思います。

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